汗のニュース

多汗症に超朗報!世界初、ヒト汗腺の三次元構造を大阪大学とマンダムが解明!

凄いニュースがありました!!

なんと素晴らしいことでしょうか!!

このような研究をされる方に心から敬意を表したいです。

この研究の成功は、多汗症で困る多くの人に希望をもたらすものですね。これによって制汗剤や内服薬などの開発が飛躍的に伸びることを期待して止みません。

研究の成果とその影響は?

ちなみにこちらが、研究の概要です。

  1. 概要
    大阪大学大学院薬学研究科 先端化粧品科学(マンダム) 共同研究講座※1 の岡田文裕招へい教授、蛋白質研究所寄 附研究部門の関口清俊教授、大学院医学系研究科情報統 合医学皮膚科学講座の片山一朗教授の研究グループは、発汗時における汗腺収縮の解明につながるヒト汗腺の三次元構造を可視化することに、世界で初めて成功しました(図 1)。
※1 先端化粧品科学(マンダム)共同研究講座
大阪大学大学院薬学研究科と、株式会社マンダムが 2015 年 6 月に設置した共同研究講座。共同研究講座は民間 企業等からの出資を受け入れ、大学の研究者と出資企業の研究者が共通の課題について、対等の立場で共同研究 を行うことにより、優れた研究成果を獲得することを目指す。本共同研究講座は、大阪大学内に設ける独立した研究 組織で、大阪大学とマンダムとが協議しながら、柔軟かつ迅速に研究活動を行うことを特徴とする。

画像転載:「体温調節を担う汗腺の三次元構造の可視化に成功」 
株式会社マンダム 2017年6月21日プレスリリースより

 

なるほど、そもそも多汗症に関して有効な治療手段が確立されていない理由は、ここにあったのかもしれませんねー。うーん、納得です。でも、この成果は本当に嬉しいです ^^

プレス記事にはこの研究成果が与える影響(意義)についても記載があったのでご紹介します。

本研究成果が社会に与える影響(本研究成果の意義)

本研究により、発汗収縮に重要なヒト汗腺の三次元構造がより詳細に解明されました。発汗障害の治療時には発汗収縮を解明することが不可欠です。今後の研究で汗腺の収縮の基礎的なメカニズムがさらに解明されれば、発汗に関連する病気(熱中症や多汗症)の解明や治療につながると期待されます。更には、これまでは汗腺にフタをする機能が中心であった制汗剤の領域で、汗腺に直接作用することにより、汗の量を制御することができる新たな機能をもった制汗剤の提案の可能性が示唆されます。

引用:「体温調節を担う汗腺の三次元構造の可視化に成功」 
株式会社マンダム 2017年6月21日プレスリリースより

 

最高です!!

 

 

内服薬ではなく、制汗剤でも汗の量を抑制することができるようになるなんて!!超有難い限です。今の制汗剤(特にパースピレックスですが、)は、肌に少なからず刺激があるため、より肌に優しい制汗剤が出てくれたら、本当に嬉しいです。その分野の研究も進みそうですよね。期待が膨らみます。

多汗症が確実に治る病気になったとしたら

この研究成果は、まさにコーチング的な発想を助けてくれるとても良いニュースです。なぜかというと、「もし、汗が治ったとしたら、何がしたい?どんなことがしたい?」という質問をすんなりと受け入れやすくなります。

先日書いた記事の通り、最近はコーチングのスキル向上に勤しんでいます。なので、発想が「ありたい姿」にいく傾向にあることをご容赦ください(笑))
https://takansyo-overcome.com/coaching-potential/

確かに、有効な薬の開発は何年後になるかは分かりません。しかし、このニュースがあるのとないのとでは、上の質問についてもイメージしやすさが全然違うと思いませんか?

僕は、おかげでかなりイメージがしやすくなりました。

今からできること

もし、汗の抑制ができる制汗剤が世の中に出てきたら、もう多汗症のせいにして、何かを避けることができなくなるわけです。そうなると、僕が思い浮かんだことは、” 大勢の前で話すことのパフォーマンスが低いことをもう汗のせいにできなくなる… ” ということでした(汗

ぜひ、これを読んでいただいてるあなたも、日頃の多汗症の悩みは一旦脇に置いておいて、今この時から「治った状態だとしたら自分が何をしたいのか、どんな風にありたいのか?」なんかを考えてみるのも良いかもしれません。

その自分になるために、やれることをベビーステップで実行してけば、もし、薬の開発が何十年先になろうとしても、すでに汗のことは忘れていて、薬は不要!ってなっているかもしれませんね!

そんなわけでこのプレスリリースの「本研究成果が社会に与える影響(本研究成果の意義)」に、こんな一文を追加してもらいたいですね。

「本研究成果が社会に与える影響(本研究成果の意義)」
本研究により、発汗収縮に重要なヒト汗腺の三次元構造がより詳細に解明されました。発汗障害の治療時には発汗収縮を解明することが不可欠です。今後の研究で汗腺の収縮の基礎的なメカニズムがさらに解明されれば、発汗に関連する病気(熱中症や多汗症)の解明や治療につながると期待されます。更には、これまでは汗腺にフタをする機能が中心であった制汗剤の領域で、汗腺に直接作用することにより、汗の量を制御することができる新たな機能をもった制汗剤の提案の可能性が示唆されます。また、多汗症に悩む多くの人へ、自身のありたい姿に繋がる行動の一歩を踏み出す勇気や糧になると期待しています。

ぜひこのニュース、大いに活用したいですね。

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