汗のお薬

大事な商談プレゼンやスピーチで滝汗にならないために正しいエチラームの服用タイミングを検証してみました

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多汗症で悩まれている方は、きっと真面目で心配性

多汗症で悩まれている方は、きっと真面目で心配性な人に違いないと私は確信しています。真面目でも、楽観的な人やハートが強い人なら、ある物事に対して「焦る」という経験が少ないため、仮に汗をかくようなシーンに出くわしても、それ以降特に気に止めないので、結果的に患うということがないと思うのです。それに比べて多汗症の方は、あらゆる物事に対して、(常に不安があるためそれをなくすために)手を抜かずに取り組もうとする性なのだと思うのであります。なんて真面目なんでしょうか。熱い自画自賛です。

なんでこんな性格なのだろうか、多汗症さえなければ、もっと自信を持てるのに、と何度心の中で嘆いたでしょうか。今でも、予期せぬ事態が起こると汗が止まらなくなるため、その時にやはりこの悩みが頭によぎってしまいます。

とはいえ、一生この性格と身体と付き合っていかないといけませんので、今は良い試練をくれたと開き直ることにしました。このようにブログに綴るのもネタにすることでプラス方向へ意味を持たせたいからでもあります。

性格を認める

さて、人一倍、心配性ということは、特に大事なプレゼンやスピーチにおいては、人一倍に入念準備をするということでもあります。これをアドバンテージと考えると幾分か楽になれました。頭部多汗症と過ごしたこの10年は、単に辛く苦しい期間ではなく、良い習慣を自然が身に付いた恩恵もあったということです。

長期的には、良い振り返りができるとはいえ、日常でおきる汗が出るシチュエーションを何とかしたいことには変わりはありません。とくに準備はしっかり行ったもののそれでも大事な取引先でのプレゼン、結果如何で契約可否が決まる。失敗は許されない。こんなシーン、多汗症じゃない人でも普通に緊張しますねσ(^_^;)

みんな緊張するんだから、大丈夫!と気楽に思えるなら、良いのですが、そう思えないから多汗症になってるわけでして、、、

このように大事なイベントが控えていて、準備は万端にした、それでもどうしても本番で汗をかくイメージが取れない!そんなときは、最後の安心感を得るために、エチラームを活用しましょう!

多汗症に効果のあった薬

*個人差があります

echi_cat2錠ずつカットすると持ち運びやすい

正しくいうとエチラームとは薬の製品名です。薬品名は、エチゾラムとなります。

エチゾラムは、チエノジアゼピン系に属する抗不安薬であり、ベンゾジアゼピン系と同様の作用を持つ。睡眠導入剤としての適応も持つ。エチゾラムは多くの後発医薬品が存在する。日本国内の先発品における商品名はデパス。 (Wikipediaより)

エチラームはこのデパスのジェネリックのため、安価に購入することができるのも嬉しいところです。

ただし、安かろうが薬は薬ですから、療法用量を守って正しく使うのはもちろん、自分ルールも設定されると良いと思います。薬を飲めば何とかなるから大丈夫、となってしまっては、せっかくの事前準備の習慣を身に付けるといった多汗症アドバンテージを得られなくなってしまいますから。(笑)

さて、このエチラームを服用するタイミングは、このような心の準備も含めてもあるのですが、せっかく服用するのであれば、最大限に効果を発揮いただきたいわけです。

SONY DSC2錠×2を常に携帯しています

一般的にエチラームの効果は6時間となっており、そのピークタイムは服用後、3時間となります。私はこの時間をエチラーム無双と勝手に考えています(笑)つまり、最も緊張がピークに達する時間をあらかじめ予測できるのであれば、その3時間前に服用すればバッチリ乗り切れる!ということになります。

時折、一日に2度緊張するイベントがある場合、なるべく6時間以内に収まるように服用できるのがベストですが、時間が離れている場合は、初めの緊張を乗り越えることを重視して、少なくとも45分-1.5時間前に服用することをおススメします。なお私の服用は1錠0.5mgを基本として、どうしても緊張が大きいときは、2錠(=1mg)を服用しています。

またエチラームの購入は、インターネット薬局のオオサカ堂さんから行っています。注文後、1週間程度で届きますので、ここぞという時の安心を得るためにもぜひ試してみてはいかがでしょうか。

エチラーム(デパスジェネリック)

追記 2017/7/22
エチラームは規制上、ネットでの取扱がなくなりました。薬を入手するには、精神科や心療内科などの医療機関で処方をしてもらう必要があります。本記事は、エチラームの使用感をお伝えするためにそのまま公開を致します。
ちなみに、オオサカ堂さんに多汗症治療セットなるものがあります。プロバンサインは多汗症のためのお薬とは知ってはいるものの、ちょっと高額なためまだ試すには至っていません。副作用の口の渇きのレビューも多いのですが、その効果は高いようです。
 

プロバンサイン(Pro-Banthine15mg)1本100錠

パースピレックス・ローション(Perspirex Lotion)1本100ml

今のところ私自身は、コスパの良いエチラームで効果を実感できているので、何とかこれで克服していきたいところです。

パースピレックス・ローションタイプ

当ブログで最もおすすめする制汗剤がパースピレックスのローションタイプです。汗のニオイを抑えるのではなく、発汗そのものを抑える制汗剤です。角栓にフタを形成し、汗腺の出口を塞ぐことで、発汗を抑えてくれるという頼もしい存在です。知らなかった方、市販の制汗剤でやり過ごしている方には、ぜひ一度試してもらいたいです。

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