パースピレックスには ロールオンタイプ と ローションタイプ の2種類があり、それぞれ使用用途が異なります。
「どっちを選べばいいの?」と迷っている方も多いかもしれません。
実はこの2つ、単なる形状の違いではなく、処方や効果の強さにも違いがある ため、正しく選ばないと「効果が足りない」「肌に刺激が強すぎる」なんてことも…。
この記事では、ロールオンとローションの違い、使い分け、そして間違った使い方をした場合のリスク について詳しく解説します。
自分に合ったパースピレックスを選んで、汗対策を万全にしましょう!
1. ロールオンタイプ(脇用)
特徴
- 塩化アルミニウムの濃度が比較的低め(約10~15%)
- 乳酸カルシウム配合で、脇の敏感な皮膚に優しい処方
- ロールオン形状で直接塗布できるため、使いやすい
用途
- 脇汗やワキガの対策に特化
手足に使う場合
- 使えないわけではありませんが、濃度が低いため手足には効果が弱め
- ロールオンでは広範囲に塗りにくいため、手足には不向き
2. ローションタイプ(手足用)
特徴
- 塩化アルミニウムの濃度が高め(約25%)
- 液体状なので、手で塗り広げることが可能
- 指の間や足裏など細かい部分にも使用しやすい
用途
- 手汗や足汗の対策に特化
脇に使う場合
- これはNG!
- 濃度が高すぎるため、脇の薄い皮膚に強い刺激を与え、炎症のリスクが高い
- 公式情報でも「脇には使用しないでください」と明記されています
3. 逆に使ってはいけない理由
濃度の違い
- ローションタイプは高濃度の塩化アルミニウムを含むため、脇の薄い皮膚には強すぎてトラブルを招きやすい
- ロールオンタイプは手足の厚い皮膚には濃度が足りず、十分な制汗効果を得られにくい
処方の違い
安全性
- メーカーが推奨しない使い方は、肌荒れやアレルギーのリスクを高める
- 特に脇にローションタイプを使うのはNG
4. 頭部多汗症の人が使う場合(自己責任)
私自身、頭部多汗症のため、ローションタイプを額や頭皮に少量塗布して使用していました。口コミでも散々言われている通りで、塗布直後のヒリヒリ感は個人差はあれどあります。私はビビりながらも、額からの滝汗を止めたい一心で、水で軽く拭き取るなど慎重かつ大胆に利用しました。
2~3日間は明らかに汗の量が減る実感がありましたが、これはあくまで自己責任での使用となります。特に目の周りには絶対に使わないよう注意が必要です。
私のように顔汗対策として額に使いたいという人もいらっしゃると思いますが、くれぐれも少量ずつ慎重に試すことをおすすめします!
5. 結論:どちらを選ぶべき?
シンプルな表にまとめました。
使用部位 | 推奨タイプ |
---|---|
脇 | ロールオンタイプ |
手のひら・足の裏 | ローションタイプ |
指の間・足の指 | ローションタイプ |
頭皮・額(自己責任) | ローションタイプ(慎重に) |
脇はロールオン、と覚えておけばよさそうですね。^^
6. 共通の基本的な使い方
こちらは他の記事でもよく書いている流れではありますが、覚えて損はありませんのでご案内しておきます!
① 寝る前の肌に塗る
- 夜の安静時が最適
- 乾いた肌に塗る(汗をかいていると効果が落ちる)
② 一晩そのままにして浸透させる
- 塩化アルミニウムが汗腺に浸透するため、そのまま放置
③ 翌朝、水で洗い流す
- 石鹸は不要。水洗いでOK
- 日中は塗る必要なし(夜1回で十分)
④ 2~3日に1回のペースで使う
- 最初の数回は連続使用で効果を定着
- その後は2~5日ごとに調整(公式推奨)
パースピレックスは、長持ちするのでコスパがいい、という声も聞きます。
7. ロールオンとローションの使い方の違い
使い方の違いもシンプルにまとめました。
タイプ | 使い方 |
---|---|
ロールオンタイプ(脇用) | 直接脇にコロコロと塗る |
ローションタイプ(手足用) | 手に少量取って、薄く伸ばして塗布する |
まとめ
それでは、まとめちゃいましょう。
- 脇汗対策ならロールオンタイプ!!これでOK!
- 手汗・足汗対策ならローションタイプ。
- 用途に応じて正しく使うことが重要!
- 自己責任で頭部に使う場合は、慎重に少量ずつ試すこと
どちらを選ぶか迷った方は、用途に合わせて選んでみてください〜!
当ブログでおすすめする制汗剤、パースピレックスシリーズ。
汗のニオイを抑えるのではなく、発汗そのものをコントロールするのが特徴です。制汗効果が長時間続くので、市販の制汗剤では満足できなかった方にもおすすめです。
- 手汗・足汗を強力に抑える高濃度処方。
- 指先や足裏など、広範囲に塗りやすい液体タイプ。
- 脇や顔には不向きなので注意!
- ワキ汗・ニオイ対策に特化した制汗剤。
- 肌への刺激を抑えた処方で、敏感肌の方にも使いやすい。
- 1回の塗布で3〜5日間の制汗効果が期待できる。
💡 どちらを選ぶか迷ったら?