心得的なこと

精神性多汗症には汗をかかない成功体験の積み重ねが大事だとあらためて実感。

パースピレックスのローションタイプが届くまでは、ストロングを仕方なく利用しているのですが、

なぜストロングを利用しているかは、こちらの記事を参照ください

やっぱり効果があるのと、感じたことをあらためて書いておきます。

パースピレックス・ストロングの使い方

寝る前の歯磨き前に、額にパースピレックス・ストロングを塗っています。ロールオンタイプなので、そのまま直接もやってやれないことはないですが、目に入るリスクを考えるとちょっと直接は危ないです。なので、使い捨てできるコットンに塗ってから額をタップするように塗っています。いかんせんストロングタイプなので水などで薄めた方が肌には良いのでしょうが、特に薄めていません。今はコットンから額へ塗っているので、ごく少量になっていると勝手に判断しています。が、肌に影響が出てきたらすぐに中止する予定です。

またローションタイプが届いたら、同じようにコットンを使用して水で薄めて使用しようするつもりです。これから使用を検討されている方で顔に使用される方は、ストロングではなくローションタイプをおすすめします。私のように間違わないようにご注意くださいね(笑)

パースピレックスの効果は?

すでに何度も伝えていますが、今のところは効果抜群です。劇的にと言えるほど。普段なら汗が出ているシーンでことごとくかきません。なので、その場の会話にも余裕が生まれ、おのずと会話に集中でき、汗への意識はなくなっているという好循環を生んでいると感じています。

今日もとある場所へ差し入れをもっていったのですが、予期せぬ注目を浴びてしまいました。普段なら滝汗一直線のところ、まったく額から汗が出ませんでした。でも、あとから気づいたのですが、普段はかかない脇に大量の汗をかいていました。おそらくボトックスなどで起こる副作用である代償性発汗に近いのではないかと推測しています。これは額の汗が抑えられたということの証でもあるので、やはりパースピレックスの汗を抑える効果は素晴らしいと言えます。

これまで発汗時は軽いパニックに

私は体質的には、間違いなく汗かきではないです。でも、ちょっと温度や湿度が高い部屋や場所では、汗への意識が高まってしまい、予期せぬ事が起きると発汗スイッチが入ってしまい、滝汗になってしまいます。まさに典型的な精神性多汗症ですね。それも頭部なので、あからさまに人に見られてしまうため、実際は軽いパニック状態にまでなることもあります。ハンカチで顔を拭く姿を見られることで、さらに発汗するという無限ループ。。。頭の中は、汗を止めないと、やばい、やばい、あーそんな眼で見ないでほしい、など心ここにあらずの状態。

発汗後の回復にアプローチするも…

私は一時期、汗をかくことが止められないなら、そこから早く復活できる方法として、呼吸法や瞑想を取り入れました。結果としては、多少の改善はあったように感じています。が、やはり、汗をかいてしまうと、精神的なダメージが蓄積されてしまいます。長期的には、瞑想も呼吸法も有効だと信じていますが、その効果を待つ前にやられてしまう恐れもあります。

精神性多汗症には汗をかかないという成功体験が大事

パースピレックスの効果を得て、精神性の頭部多汗症の自分には、汗をかかないという成功体験こそ治療への最短ルートだと実感しました。内服薬のプロバンサインでもその体験は得られるのですが、これは個人的な感じ方でしょうが、私は薬の効果によって発汗を抑えても、そこまでの自信につながりません。なるべくなら飲みたくないという思いが先行してしまい、なんとか乗り切ったという気持ちの方が強いのです。

その点、制汗剤による汗をかかない体験は、汗のスイッチを感じながらも実際は出ていないことが、安心感となり、そのまま大きな自信につながっているんではないかと。

これはなんとも不思議なのですが、内服薬は薬の力が100%な感じがして、制汗剤はちょっとだけ自分の力が入っているという気持ちになります。いずれにしろ、内服薬だろーが、制汗剤だろーが、とにかく精神性多汗症は「汗をかかない」成功体験の積み重ねが大事だと実感した次第です。

ぜひ同じ症状で悩まれている方には、パースピレックスは試す価値がある制汗剤だと言いたいです。あくまで個人的な意見ですが。

(とはいえ、ストロングの肌への影響が気になるところなので、ローションタイプが届き次第、切り替えます。)

 

パースピレックス・ローション(Perspirex Lotion)

 

プロスパス

有効成分のプロパンテリン臭化物を含有した胃・十二指腸潰瘍、夜尿症、遺尿症、多汗症の治療に用いる「プロスパス」というお薬です。有名な制汗対策薬「プロバンサイン」と同じ成分が配合されています。プロバンサインよりも安価で効能も変わらないため、当ブログでの飲み薬はこちらをオススメしています。

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